2019年4月1日

 

日本では、新しい時代の指針となる元号が発表され、
皆様もご存知のように【令和】と決まった。

 

フランスでも様々なメディアでこのことは取り上げられ、
Yahoo Franceの検索トレンドでは、一時、1位も記録され、
この国でも日本の元号に対する関心の高さを感じさせる瞬間でもあった。

 

そんなニュースを体感しながら、
【昭和】から【平成】の移り変わりの頃を思い出してみる。
当時、小学6年生だった私。

 

卒業式当日、掲げられた看板には【昭和63年度】の文字、
そして、そこからわずか半月弱、中学の入学式では【平成元年度】という言葉が、
時代の変化を感じ、そこに【昭和】はないのだと改めて実感したひとときでもあった。

 

そんな出来事から、30年ちょい、時代の流れも変化し、
人々の生活は便利になり、より清潔感のあるものになると同時に、
いつしか、それが当たり前になってきてしまったような気がする。

 

いつのまにか、私も日本からフランスへ拠点を移し、現在、15年目。
ある意味、節目の年である。

 

こんな時代の流れだからこそ、これから不定期ではあるとは思うが、
私が見てきたフランスと母国、日本に対する思いをこの場所に残していけたらと思っている。

 

節目の時代だからこそ。