パリ商品取引所に現代美術館オープン!!

la Bourse de Commerce パリ商品取引所 / © Vivre Paris

パリ1区、Les Halles地区に位置するla Bourse de Commerce(パリ商品取引所)、2019年に新たな文化施設が誕生することをパリ4区Pavillion de l’Arsenal(アルスナル建築博物館)にて、本日、水曜日に発表される。

施設内にはフランス人実業家フランソワ・ピノー氏の現代アートコレクションがPinault-Parisコレクションとして所蔵される。現在所有者であるパリ市はla Borse de Commerceにて、50年の長期リースという形で、ピノー氏のご家族から譲渡されるとのこと。

なお、この施設の建築デザインを担当するのが日本人建築家・安藤忠雄氏で、ちょうど、現在、9/24まで展覧会【Architectures Japonaises à Paris 1867-2017 / パリ日本の建築】がこのPavillion de l’Arsenalで開催されることもあり、氏について、深く知ることのできる機会でもあろう。

施設は、7700㎡もの広大な公共スペースに、4つの展示室、300席を有する円形会議場、レストラン1店が入るようで、建設予算は1.08億ユーロ、工事はピノー財団の管轄となるよう。


Pinault à la Bourse du Commerce : début des travaux

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